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腰痛治療器プロテックを用いることで
椎間板内圧の効果的な減圧(Floating)+運動療法(Manipulative Therapy=FMTを
同時に且つ簡便に行うことができます。
椅子に座ったままで腰痛を緩和腰痛治療器プロテックは椅子に座ったままで、全体重の60%と言われている上半身を抱え上げた状態で固定し、腰部から上半身の重さを取り除き、椎間板内圧を下げ腰痛を緩和させることができます。 | 重力除去法と腰部の強制牽引療法の違い■牽引療法(従来の牽引治療) |
① 適用範囲が広く急性腰痛の患者さんやの治療も可能になります。
② 高齢者の方や女性でも治療が行えます。
③ 患者さんに治療効果を実感していただけますので集患につなげられます。
通常の牽引と違い強制的にひっぱり伸ばすわけではございません。最新プロテックⅢは安心に安全にご使用可能です。女性や体が小柄な方でも抜け落ちるなどなく安心です。女性や力に不安がある方、痛くて自身での運動療法が苦手な方でも最新のプロテックなら辛くなく先生立会いの下運動療法が可能です。施術者としましても力仕事的な事はなく、女性の先生におかれましてもご利用しやすくなっております。また、昨今の保険請求から自費による導入もしやすくなっております。通常の牽引とは違いますので患者さんに取っても自費による抵抗が少ないので自費メニューの一つとしていかがでしょうか。
価格・販売・デモンストレーション・貸出のお問い合わせは弊社までお願い致します。
W.H.Kirkaldy-Willisは著書「Managing Low Back Pain 」の中で、の重力除去療法(FMTと同じ原理の治療方法)に関して次のように記述しています。
◆「この治療法は、治療効果が驚くほどにいつも高く、治療後の追跡調査結果においても、92.8%の患者が満足と評価している」
◆「この治療法は急性腰痛時の激痛や炎症、筋緊張等の除去に治療効果が高い」
◆「この治療法は治療に効果があるだけでなく、腰痛予防や予後治療にも効果的である」
◆「この治療法で手術を必要とされた椎間板ヘルニアの患者の70~80%が手術無しで腰痛治療を行えた」
プロテックⅢの効果・急性腰痛・痙攣除去・膝炎症・筋緊張除去・ヘルニア・狭窄症・腰痛分離症・変形性腰痛症・坐骨神経痛・腰椎すべり症 |
こんな人にオススメ自身で動けない方・通常の牽引で痛みを感じてしまう方・運動療法させたい場合・血流改善・筋緊張緩和によるリハビリテーション・予防やケアを必要とされている方 |
販売名 | プロテックⅢ |
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一般的名称 | 腰痛治療器 |
電源 | 100V(50Hz・60Hz) |
寸法 | W600×D800×H2050mm |
重量 | 110Kg |
最大治療可能体重 | 200Kg |
材質 | ステンレス・アルミ・牛革・ウレタン・PVC |
医療機器承認番号 | 12BZ200116 |
株式会社メディカ